カテゴリ:落語( 21 )

夏の「池袋演芸場」と野菜

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少し涼しくなりましたね。
夏の「池袋演芸場」二日間行ってきました。
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昨年並んで、軽い熱中症になりました。
今年は友人が前売りを買ってくれ、お陰で楽しめました。
小三治師匠は
「蒟蒻問答」と「馬の田楽」
初めて手を振り返して頂いちゃって、天にも昇る心地でした。

びっくりしたのが、正蔵師匠の「着物」。
小三治師匠の次に見事な着物と、それこそ人間国宝作じゃないかという帯。間違いなく、お母様の技かなと(^^;

後、私「さん喬師匠」も大好きです。

「円丈師匠」の「金明竹」は、上方の使いの言葉がわからない→名古屋バージョン
名古屋弁でまくし立て大爆笑。

よい二日間でありました。

え~っ
「漬ける前からピクルスの様なきゅうりと、ミニラのようなゴーヤ」
本日の野菜。
野菜作りの才能はないが、何か他の才能があるかもしれません(涙)
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by gonzoukun_wahaha | 2014-08-08 17:56 | 落語

7月15「柳家小三治独演会」 @習志野市民ホ-ル

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またもやご無沙汰いたしましたm(__)m

いつもの素敵なお姉さんが、粋な絽の着物を召していらして一緒にいてちょい鼻が高かったわん。涼しくなったら私もまた着物着ようかな?


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縞柄がわかります?
お蕎麦で一杯…。

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落語協会会長をお辞めになってから
なんとなく小三治師匠の調子がよい気がするのは私だけ?

師匠の「天災」は初めて聴きました。
「青菜」と同じように、すっとこどっこいが、立派な事を真似するおかしさ。

「馬の田楽」は随分前に一度聴いたか…。得意の東北弁がしみじみいとおしく聞こえました。

たっぷり満足な時間でありました。

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by gonzoukun_wahaha | 2014-07-16 15:56 | 落語

母の日の落語でございました

ご無沙汰です(^^)
スマホアプリなるもので写真をまとめてみました。
落語友達とお蕎麦屋さんで軽くいって、「柳の家三人会@松戸」へ
。喬太郎さんのアドリブに爆笑。
三三さんの「文七元結」はたっぷりで大満足(*^^*)三三さんはこういう噺が得意なんだな♪

幼なじみのKちゃんと会場で合流。三人色違いの母の日ハンカチをプレゼント。自分にはピンク(  ̄▽ ̄)
Kちゃんが1ヶ月半遅れの誕生日プレゼントを用意していてくれて、それも見事にピンク(  ̄▽ ̄)
よい友達と過ごしたよい一日でありました。
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by gonzoukun_wahaha | 2014-05-12 00:03 | 落語

柳家小三治一門会@取手市民会館

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10月20(日)開演14:00 取手市民会館

またもや遅れてのアップですm(__)m

取手で下りたのは初めて。
まずは駅ビルの「つきじ植むら」で腹ごしらえ。意外にお安くてほっ^^;
私はつくづく「とろろ」が好きなんだと思いました^^;
お蕎麦も「とろろそば」この日は「麦とろ」↓クリックするとお店案内に飛びます
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柳家こはぜさん  はん冶師匠のお弟子さん
柳家一門が最初にやらされる「道灌」は、そつなくうまいと思いました。
(それがのちにたいへんな話になります^^;)

柳家はん冶    「鯛」
現 桂文枝 ・・・ 桂三枝師匠の創作落語
はん冶師匠は独特のしゃべり口です。下から持ち上がっていくような。
この「いけすのなかの鯛同士の会話」は、はん冶師匠のしゃべり口になんだかあっていました。
ペーソスの効いた人情(?)噺です。

             ・・・お仲入り・・・


柳家ろべえ   まくらはいつもきまっているので、掛け声の準備^^;
「がんばれ!」とでもやじをとばしてくれれば「やじろべえ」になれるというので、毎回やじをとばしています^^;

そつなく「芝居の喧嘩」

そして・・・
小三治師匠

取手には初めてという話から始まり
自分が若く、そこそこ人気も出ていた頃に「小さん」師匠に呼ばれて初めて噺をした時の「例の話」。
「お前の話は面白くねえな」
と言い置いて小さん師匠が去ってしまい
それからずいぶん悩んだと。

そして・・・前座の「「小はぜ」さんを高座に呼びつけました!
凄かったです。
師匠の隣に座らせて、「道灌」を始めさせた」

「お前の声はこっから(胸)上からしか出てない。
落語だけじゃない。楽屋で返事をする時もそうだ。ちっとも心に響かないんだよ」

神様みたいな大師匠にお客さんの前で公開指導。

「お前の師匠を呼べ」

そして反対脇に「はん冶」さんを座らせ
「どうやって教えてるんだ?」はん冶さんはもう汗だく
「登場人物に~なりきるようにと~~」

師匠「そうだよ。はいお前は下がっていい。」

小三治師匠
「お前の師匠のはん冶は決して器用じゃないが、一生懸命腹の底から声を出した。
その一生懸命さがなんかこう心を打つんだ」

「お前はちょっと器用にそつなくやれてる。そういうのが一番危ないんだ。もうそこで終わりだ。」

「小はぜ」さんを下がらせ

「これでああもうやめた!と思うか、このやろう!こんちくしょう!と思うかです。そういう世界なんです」

個人的な見解ですが・・・期待しているからこそ厳しく言ったように思います。
でも・・・本当にこちらが涙が出るほどの緊張感でした。

小さん師匠には何も教えてもらえず、長い間苦しんだ。だから自分は教えておこうと思われているのでしょうか。

いやあ見ている方も緊張しました。

そして真骨頂「小言念仏」
師匠の「小言念仏」はもういうまでもないおかしさ。
ナンバンダ~といいながら、お湯が沸いてるだの赤ん坊が這ってるだの・・・
これが聴けて大満足でした。

終わりに、何度も「どうぞ皆様お体を大事になさってください。お大事になさってくださいませ」
と言われたのが印象的でした。
ん~~~師匠・・・引退を考えてらっしゃるかなあ・・・(T_T)
最近の動向からしてこんな言葉も気になります。



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by gonzoukun_wahaha | 2013-11-11 02:52 | 落語

10月10日鈴本

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またまたすっかり間があいてしまいました。
一か月前の「鈴本」です。
柳家小三治師匠が・・・今度のお正月のトリを三三師匠に譲ったことや
その他の状況を考えると、「目に涙 歯は総入れ歯 ホトトギス」・・・意味なし(T_T)

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友だちと待ち合わせ。先についたワタクシですが、40分前でこの位置でした。

10月上席のメニウです。
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前から2番目の真ん中あたりの席をゲットできました。
いつも和服で来られて最前列の左側をとる男性がその日は洋服(なぜか気になった)でした。

この日こそは!正楽師匠の切り絵をゲットしよう!と友達かたポチ袋を借りて用意V(^_^)V

前座  入船亭ゆう京    「鉄砲勇介」
    
二つ目 入船亭小辰     「真田小僧」
     ゆう京さんが京都大学卒だから「京」だと^^;
     こなれた「真田小僧」でした。


林家正楽の「紙切り」
 お題を伺います・・・と同時にできるだけ甲高い声で「コスモス!」と叫びました。
     (男性が声を上げる事が多いので目立つため^^;)
   
そしたら・・・正楽師匠が「コスモス、茶の湯、お見立て、山寺ですね。」と確かに復唱なさいました。
    わ~おヽ(^o^)丿
あれ?・・・おいおい・・・「コスモス」以外のものが次々見事に切られていく。
作品を入れる袋は・・・・舞台にもうない(T_T)(T_T)・・・・忘れられました。
あのさ・・・いつも着物着てる常連のおじさま。たまには他の人に譲ってくらさい(T_T)
結構かなりとっても凹みました〇| ̄|_

入船亭扇遊    「道灌」

柳家はん冶   「粗忽長屋」

柳家小菊     「粋曲」
           相変わらず色っぽい。どういう大学生活だったのかなあなんて想像してしまいます。

柳亭小燕枝    「小言幸兵衛」

ロケット団    「漫才」
結構好きなんですこの二人組。     
      
隅田川馬石   「抜け雀」
場石さんは初めてでしたが、活き活きとして二重丸。ちょいファンになりそうです。
劇団出身とか。

            ・・・お仲入り・・・

ダーク広和    「マジック」


柳家小三冶    「野晒し」

大体その日にあったことをマクラにするようにしたとか・・・
テレビで「老人の運動会をやっていて、90歳の婦人が優勝した」まったくねえ・・・

師匠の「野晒し」
もうはっつあんのバカさ加減が抱腹絶倒。
一人で勝手に妄想して乗りまくる。
最後は自分で釣り針を自分の鼻にひっかけて「いててて」で終わり。もうそのひとつひとつがおかしくて涙がでます。
師匠・・・続けてくださいよ(T_T)

帰りの太鼓は「ゆう京」さん・・・言われてみるとキリリとしてます^^;
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by gonzoukun_wahaha | 2013-11-07 15:00 | 落語

8月14日^^;「よみうりホール」柳家小三治独演会

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二か月も前の落語記事をアップ・・・お恥ずかしいけど「忘備録」

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有楽町界隈がヨーロッパみたいになっちゃって^^;
迷ってしましました。

前座さんが「まさかの!」「三三」師匠

会場ざわめき。
ご本人も驚かれていたようです。
「しのじ嫌い」
なんとなく・・・緊張されてる?なんて思ったのはわたしだけ?

小三治師匠の「粗忽の釘」
アップが遅れたのには・・・このわけがあります。

噺は最高だったのです。ほんとに丁寧で。そこにその人がいる。
ただ
サゲを間違えてしまわれました。
  
「ほうきをかける」を「くぎをかける」で終わってしまいました。
  
それでも噺というのは、全体でできあがっているもので、会場からは拍手。
友だちと私は内心「師匠大丈夫かな?」と心配していましたが・・・。


お仲入りの時に

後ろの男が「マナー違反の極み」を始めた。
大体・・・奥さん以外の女性を連れた中高年男性は
「知ったかぶりをする」
これを
「野暮」といいます。

大きな声で
「サゲ」が違ったことを、楽屋に言いに行ってやった。
(当然相手にされなかった)と偉そうに言っていました。

しかも!!!!!
後半師匠が「サゲを間違えたことを釈明するかどうか」で
ビールを賭けていた!!!!

煮えくり返った・・・

私たちは確かに「お金を払った客」ですが
マナーは守らなければならない。

少なくとも、あのバカの声は大きく、私にはっきり聞こえた。

とめない女たちもバカ女だ。

お仲入りのあと

一眼国

これは何回も聞いているけれど、ここ最近本当に楽しい。
とはいえ・・・後ろの「バカ男」が気になって集中できなかった。
       
  
帰り際も
「俺のまけ~」などとほざいたので・・・とうとうブチキレました。


「おちが箒くらい素人でも知ってるわよ!」
男 「・・・」
わたし「あなた、最低!」
男 「最低ってなんですか?」

こういう男に限って小心者で、顔はおびえてた。

もうひとこと
「サイテイ!」

男が女にいいところを見せたいのは勝手ですが「野暮な薀蓄タレ」と
マナー違反はおやめいただきたい。カッカ←思い出しても熱くなっている

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やりきれなくて・・・有楽町のガード下で「ゲン直し」^^;でした。

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by gonzoukun_wahaha | 2013-10-05 13:21 | 落語

らくごカフェOB会

8月27日(火曜日)

らくごカフェOB会」へ。(神田神保町)三之助さん目当て。

三三師匠を二つ目から応援している落語友達は三之助さんを「脅威」だと言ってくれているので、「ドーダ」状態でご案内。


少し早くついたので古本屋でついつい・・・安かったのでおっけ~

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会場の1Fの「神房」は女性が一人でも入れる(と私は思う)ステーキ&ワインバー。
ここの手作りドレッシングは秀逸。お料理は全体的にとても味つけがいいと思う。
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というように「ちょいとひっかけて」^^;落語へ・・・

で・・・チケットについていた「ドリンク券」でプレミアムモルツ^^;
(アル中じゃないですから)

三之助師匠「のめる」

内襟と羽織の色が同じで相変わらずセンスがいい。というと友達は
彼女が贔屓にしている落語家さんもセンスは負けないってV(^_^)Vふふふ・・・

蜃気楼龍玉師匠「真景累ヶ淵(しんけい・かさねがふち) 「豊志賀の死」
師匠も初めてだし、この噺も初めて。三遊亭圓朝によって創作された落語(怪談噺)。
39歳で「大年増」というあたりで、なんとなく師匠と目が合い^^;
「個人攻撃しに来たわけじゃないですから」・・・って^^;

三之助師匠
「備前徳利」これは小三治師匠のしか聴いた事がないと友達がいい
三之助師匠も小三治師匠から学ばれたと・・・さっさがさないと^^;



で・・・そのあとセクハラのようにへばりついて写真を撮らせていただきました。
芸人さんって我慢強い・・・^^;

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すっかり気分がアゲアゲになりました。

本当は・・・「三之助を見たかい?」も行きたいのだけどなあ・・・

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by gonzoukun_wahaha | 2013-09-10 21:38 | 落語

8月18日柳家小三治一門会@草加

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またもやかなり遅れてのアップです。

8月18日「草加市民会館」にて「柳家小三治一門会」

松原団地駅下車
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何回目でしょう・・・今回初めて松を撮ってみました。
「草加松原は、旧日光街道(現県道・足立越谷線)の神明2丁目から旭町1丁目南端までの綾瀬川沿い1.5キロメートルの松並木。江戸時代から「千本松原」と呼ばれ、うっそうとした緑のトンネルを形成し街道の名所となっていました。」(草加市HPより)

由緒ある所だったのね~

13:30開演
会場が暑い・・・
お客さんの年齢層が高く、ここには「知ったかぶり」がいなそうでほっ^^;

白い屏風に紺の高座。白座布団。見た目は涼しげ・・・一階席でも暑いけど。

三三さんの弟子の「小かじ」さんがめくり。

・小かじさん  「道灌」
 う~ん・・・「道灌」は柳家一門で最初に延々とさせられるらしいです。
この後、師匠からの「指導」が入りました。

・三之助師匠「浮世床」
 三之助師匠は「粋」です。色気があるというか・・・。それだけでずいぶん得をしていると思います。
まくらがよかった
障害のある方が落語を楽しむお手伝い(アドバイス)をされているそうで、最近は手話で落語をしている方からアドバイスを求められることもあるそう。
落語はただの「会話」じゃないから、雰囲気も含めて楽しめる「芸」所以ですね。

ここで「中入り」

・柳家そのじさん
三味線謡曲。
芸大邦楽科出身で、張りのある正確な声はさすがです。
最近ご結婚されたとか・・・前髪が「パッツン一直線」だったのが、額をだして艶っぽさも。

出身地メドレー。
小三治師匠のような・・・といって「不老不死」
それの「替え歌」

2:45
「二上がりかっこ」とともに師匠登場。
会場は暑くて皆扇子や内輪で仰いでいる状態・・・・
師匠「あおげる皆さんは幸せですよ」
確かに高座はもっとお暑いんでしょうねえ・・・

そこから「一門」の話。
「小かじ」さんは「三三の弟子だから直接の弟子じゃないけど」
三三師匠にはとにかく「道灌」を大声でやれと言って聞かせた。「道灌」は面白い噺じゃない。
でもとにかく怒鳴るくらいの大声でやれと。三三のエライところは恥かしさを乗り越えて、それを忠実に守った。
それができるようになって「もういい」と言ってやったら
「じゃあどうしたらいいんでしょう?」と聞かれたから「自分で考えろ」と言ったと。

これを「小かじ」さんは縮み上がって聞いていた事でしょう。なんでも次に寄席では大声でやっていたとか。

三之助はなんだかんだで18年やってますから・・・

そのじは最近芸がかわってきましたなと。


地方からのお土産はおいしいものが多いが、東京土産に困ると。
でいきついたのが、子供の頃から馴染みがある「東京風葛餅」
写真をクリックするとお店のHPに飛びます↓
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それがとても「評判が悪い」・・・葛粉を使った物ではないので発酵した香がするのを「腐っている」と受け取られるらしい・・・。
私はなんとも思わないのだけど^^;

オチは「名古屋のういろう食べてやってるのに」・・・ういろう嫌いは有名になっちゃった。

おもむろに扇子をこちらに向けてあおいで(思わずあおぎ返したわたし^^;)

「青菜」の始まり・・・

植木屋さんが、自分が出入りしているお屋敷の「風流」を長屋で「再現しよう」とする間抜けなおかしさ。
自分だけじゃなく奥さんも巻き込む。
「次の間」なんてものがないから、夏の暑いのに奥さんを「押し入れ」に閉じ込めて
来客の対応を「次の間から」させようとする。

この・・・暑いのに閉じ込められてた奥さんがフラフラになって出てきたときには
もう会場中が「爆笑の渦」

師匠の「なりきり」に並ぶ芸はまだ現役ではお目にかかっていません。
いやあ素敵な「青菜」でした。

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by gonzoukun_wahaha | 2013-08-29 03:18 | 落語

柳家小三治独演会@津田沼

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ずいぶん更新できずにいました。

でも落語はちゃんと記録します(^▽^)/

落語友だちと久々に「柳家小三治師匠独演会」へ。

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丸めたつもりがしわになってしまいました(;O;)

落語そのものがほんとに久々。

小三治師匠の独演会は殆ど同じ「ファン」の友だちと行きます。
彼女と一緒に過ごす「落語デー」は実に楽しいヾ(*´∀`*)ノ~♡

大体ちょっと一杯とお蕎麦→落語→その日の噺について喋りながら岐路

まずは駅近くのお蕎麦屋さんへ。
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そして「とりあえずの一杯」
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彼女は「マイ箸」と食後の歯磨きが習慣になっています。
よいものはマネっこで、私もマイ箸と歯磨き( ̄∇ ̄)

そして「せいろ」
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この暑さで、食が減っていて( ̄▽ ̄;)この日の摂取カロリーの殆どが以上でありました。
バテるわけです・・・

さて・・・演目

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「ろべえ」さんはこのところずっと師匠についていらっしゃいます。
「噺家の夢」も何回か続いていて、以前燕路さんが「悋気の独楽」を続けていたように
師匠から何か課題にされているのかな?なんて思って聴きました。

暫く聴かない間に、ぐっといい感じになった。

そうそう・・・まくらがいつも「ろべえ」の名前の由来。「やじを飛ばしてもらえばやじろべえになれる」
というので、毎回やじを飛ばしています(* ̄∇ ̄*)ウフフ

さて、師匠・・・思いのほかお元気なご様子。
まくらは、このホールで亡くなった6代目三遊亭 圓の話。
後で「ここじゃないって」と言われていましたが、あそこだったようです。

この↓の話は有名で、「パンダのせい」と時々持ち出されます。
「79歳の誕生日、千葉県「習志野文化ホール」で開催された後援会の集いで小噺『桜鯛』を演じた直後、心筋梗塞を発症。同日夜半過ぎに急逝した[10]。享年79。
上野動物園のジャイアントパンダ(ランラン)が9月4日に死んだため、新聞(一般紙)のトップ記事はパンダ」
だったそうです。(私は記憶にない( ̄▽ ̄;))

「道灌」
私の後ろに「薀蓄タレの年配男性」がいて(たぶん同伴女性に薀蓄をひけらかしたいだけのマナー知らず)
「どんないい話を持ってくるかと思ったら「道灌」かあ。なんだこりゃ」
と言っていましたが、入門の「道灌」と小三治師匠の道灌の違いもわからない?

おなか入りの後
衣装替え・・・紫の紬。調べたら多分やはり「結城紬」ではないかと・・・縞の入った上品なお着物でした。

「船徳」
師匠で「船徳」を聴いた事があったのか・・・さらってみないとわからないのですが
感動しました。

「落語は生がいい!」と改めて感じました。

道楽が過ぎた若旦那が船頭をやって大失態をする噺ですが、
竿で必死に船を漕ぐさまがおかしいだけでなく「美しい」
所作がとても「美しい」のが師匠の大きな魅力と改めて感じ入った次第。

もう、お客の狼狽ぶりや、若旦那のまぬけぶりがおかしくて仕方がない。

後ろの薀蓄客がうるさかったのが難ですが
前の年配女性は「お腹をかかえて大笑い」されていました。
こういう「笑いの光景」も落語の良さ。薀蓄はいらない。おかしかったら大笑い。
そういうのが好きだなあ・・・
昨日の「船徳」は「ああ聴き続けてよかった」と心から思う噺でした。
 
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by gonzoukun_wahaha | 2013-07-16 07:44 | 落語

「柳家三三独演会」と「お蕎麦で一杯いや二杯」( ̄▽ ̄;)

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三三師匠の「月例独演会」は初めてでした。5月16日イイノホール。

その前に・・・

信州酒房 蓼科庵

全ては・・・落語前のビール二杯がいけなかったヾ(_ _。)ハンセイ…

落語会の開始時間にくいこみ・・・慌てて(時計代わりにテーブルに置いた)携帯を忘れました。
帰宅して電話したら、なんと!あちらの負担で宅配便で送って下さるとのこと。
お店のサービスはスバラスイ☆^ヽ(*^-゚)vThank you♪v(゚∇^*)/^☆
(,,・`ノ。・´)コッソリ・・・・お蕎麦が・・・うううマル秘

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おまけに音入れが(//∇//)近くなって「仲入り」と勘違いして音入れ
に行ってしまったら・・・会場に入れてもらえず他の方とパイプ椅子で
モニターで一席聴く事に・・・ううう
落語の前のビール一杯にしておきます(T_T)

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二つ目の「柳家わさび」さんが前座
まくらの途中で入りましたm(__)m
「長短」。わさびさんは前も聴いたような気がしますが、おかしみがあってよかった。
(携帯の音を消さなくては・・・でもガサガサしては申し訳ない・・・もしかして忘れた?と思い始めた頃( ̄▽ ̄;))

三三師匠「岸柳島」
「巌流島」の間違いではありません( ̄▽ ̄;)
満足満足・・・

で・・・ここで皆さんバラバラ出始めた為「お仲入り」と勘違いして音入れへ・・・
入ろうとしたら「こちらでお聴きください」と・・・モニター前のパイプ椅子へ。
え~ん(T_T)

始まったのは「厩火事」小三治師匠がよく話される噺。
モニターじゃ・・・モニターじゃ・・・表情が見えない(T_T)
おサキのいじけたり、嫉妬したりモジモジしたりする表情が小三治師匠は逸品です。
それと三三師匠の「おサキ」を比べたかった・・・

隣の女性も「くやしいですね(T_T)」と言ってました・・・イイノホール様。
格調高いホールなのは昔から存じ上げていますが、落語の時は「寄席」みたいに
いい加減にしてくださいm(__)m

「木乃伊取り」
吉原って魅力的なところだったと・・・

今回は聴く側の失敗で少し上の空気味・・・。一回一回大事に聴かないと
落語家さんに申し訳ないヾ(_ _。)ハンセイ…

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by gonzoukun_wahaha | 2013-05-17 17:20 | 落語